Tennis3 2021 New CX200 Tourインプレッション
毎度です。たるでぃです。
早速、2021 New CX200 Tour使ってみましたー
結論。
ええっ! めっちゃええ!
いやぁインプレなんてちゃんと書いたことないから難しいけど、とにかく良かったですわ。
因みに
これまで使ってたラケットは2代前のツアーやないヤツ。スリクソンのCX2.0
ガットはどちらもナイロン。
今、超お気に入りのトアルソンのスプラゲージ1.25。マルチフィラメントタイプ。
たぶん表面になんかコーティングされてて、めっちゃスナップバックする。
置いといて。。
New CX200 Tourのインプレッション。
感触はダンロップらしい柔らかさ健在。
ボールを掴んでる感覚って言うか、手の延長の感覚って言うか。(実際はそれほどコントロール良くなってません。あくまでも、「感覚」としてコントローラブル。ここ一番ビビりが減るかも)
安心感がある。
バックハンドは最近スピンを練習しまくってたけど、スライス打ちたくなる感じ。重ーいスライスが飛びそうな気がする。気がする。気がする。
もちろんスピンだって、これまでのCX2.0並に打てるよー。
スイートスポットも広がってるような気がする。(前作との比較ではないので悪しからず)
なんといってもカラーリングがええしね。ってもはやインプレではなくなりかけてるが。。
CX2.0と比べると、すげーいい球が行ってる というほどではないがちょっとずつ球質には伸びが出てて、なのに飛びすぎないからアウトしないという不思議に素敵な感じ。
前作は噂ではちょい硬めの打感ということやったけど。今回の柔らかい感触はダンロップ好きにはたまらない一品になっております。(^^)
PS
僕は根っからのダンロップ好きです。
古くはマックスフライ(ウッドのヤツね)に始まり、名機MAX200G、RIM2000Tourから15年のブランクを経てCX2.0。継承しているとは言え、やはりスリクソン。やっぱりダンロップのラケットが欲しかったんよねー。
で、この度のCX200 Tour!
ダンロップ好きによるダンロップ好きのためのダンロップラケットインプレッションという理解のもと、読んでいただければ幸い。。
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